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2006
11/16

緊急避妊薬、治験へ 厚労省「性感染症が増」と懸念

緊急避妊薬、治験へ 厚労省「性感染症が増」と懸念(asahi.com)
コンドームの破損などで避妊に失敗したとき、その72時間以内に服用すれば妊娠の可能性を低くできる「緊急避妊薬」の臨床試験(治験)が年内にも始まることがわかった。性行為後に行う緊急避妊について、厚生労働省は「コンドームの不使用につながり、性感染症が増える」などの理由で公的に認めていない。しかしこの数年、同様の効果が望める婦人病治療薬が本来の目的外で処方される形で普及している現実があり、議論になりそうだ。
 治験の準備が進んでいるのは仏で開発され、「ノルレボ」という名で欧州、韓国など約60カ国で販売されている薬。日本での販売権がある「そーせい」(本社・東京)が年内に始める意向を厚労省に伝えている。
 世界保健機関(WHO)は、無防備なセックスから5日以内で望まない妊娠を避けるための方法として、限定的に緊急避妊法を勧めている。ノルレボも含む有効成分の薬の場合、妊娠可能性を60~90%低くすることができるといい、吐き気などの副作用がある。
 厚労省は「『性感染症も防げるコンドームの普及を阻むおそれがある』『安易な性..........

【 セクシー(*´Д`*)ノ | CO:0 | TB:0 | 10:57 】

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