・「ペニス小さいのはイヤ」は万国共通…国際論文に（ZAKZAK）

　英国の泌尿器科外科医協会の機関紙『ＢＪＵ　Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ』６月号で、全世界の男性のペニスサイズに関する論文が発表され話題となっている。論文では、男性の勃起時の世界平均サイズや「スモール・ペニス・シンドローム（短小コンプレックス）」に陥る要因などにも触れ、実にユニーク。「自分の股間が他人よりも小さいかも？」、そんな不安は万国共通のようだ。

　論文は英国医師らが過去６０年にわたって行われた５０以上の国際研究を取りまとめたもので、それによると、勃起時の“チン長”の世界標準サイズは１４センチ－１６センチという。

　とかく東洋人は..............

・勃起収まらず治療、栄養飲料メーカー訴える （usfl.com）

　医薬品大手ノバルティス（ミネソタ州ミネアポリス）が製造販売する栄養飲料「ブーストプラス」を飲んだ男性が、勃起が収まらず治療を余儀なくされたとして同社に損害賠償を求める訴訟を起こした。

　AP通信によると、この男性はニューヨーク市マンハッタン区に住むクリストファー・ウッズ氏（29）。

　４日に提出された訴状によると、同氏は2004年の６月５日にブーストプラスを飲んだところ、翌朝起きた時から性器の勃起が収まらなくなり、病院に行..........

・英国女性は、セックスより、チョコレートがお好き（AFPBBNEWS）
【6月6日 AFP】英国女性の半数以上がセックスよりもチョコレートに「快感」を見いだしていることが5日、大手製菓会社の調査によりわかった。

■「チョコレートは期待を裏切らない」

　調査を行ったのは、製菓大手キャドバリー（Cadbury)で、英国人男女1500人を対象に行った。その結果、調査対象となった女性の52％が、「セックスよりもチョコレートにより魅力を感じる」と答えた。

　回答者のある女性は、「チョコレートならば、『悦び』を得られるのは...............

・衝撃！ぼかし１００カ所“本番”映画（livedoorニュース）
...........　映画では通常、セックス場面は演技。しかし今回は、俳優たちをワークショップのようなかたちで集め、セックスに発展していく過程を撮影。演技ではなく、すべて「本番」という。また、エキストラならぬセックス専門の「セックストラ」約２０人をキャスティング。ひたすら本番をしてもらったという。

　昨年のカンヌ国際映画祭で特別上映され、絶賛を浴びた作品。米国では無修正、年齢制限なしで公開されたが、日本の業界の自主規制組織「映倫管理委員会（映倫）」からは性器がはっきり映る約１００カ所の修正と１８歳未満入場禁止（Ｒ―１８...........

・年齢が上がるとコンドーム使用率減少（オーマイニュース）
.................、利用頻度の高い「性風俗」は、「ソープランド（個室付浴場）」が７６．１％でトップ。続いて、「店舗型ファッションヘルス」が５８．１％、「ピンクサロン、ヌキキャバ」が４９．５％、「ストリップ劇場」４７．８％、「派遣型ファッションヘルス」２８．０％、「バー・スナック・クラブなどの女性とのショート（短時間の連れ出し）あるいはロング（外泊）」２４．４％などとなっている。

調査の一部はエイズ対策研究チームと週刊誌が合同で実施（撮影：吉川忠行）　また、これまでに「性風俗店で受けたことのあるサービス」（複数回答）は、「手こき（女性の手によってペニスを刺激）」が７６．６％でトップ。

　「本番（コンドーム装着）」７３．８％、「生フェラ（コンドームなしのオーラルセックス）」７０．７％、「ディープ・キス（濃厚なキス）」６５．２％、「クンニ」５７．２％、「玉なめ（睾丸を刺激してもらう）」５６．６％、「全身リップ（体を女性の舌で刺激してもらう）」５５．２％、「指入れ（男性の指を膣あるいは肛門に入れる）」４６．５％、「本番（コンドームなし、中出し）」４５．４％、「ゴムフェラ（コンドームをつけたオーラルセックス）」４３．９％など。

　利用の動機として、もっとも多かったのが「性欲解消の手段」で５７．１％。続いて「出張先・旅行先の楽しみとして」が３５．４％、「あとくされないから」が３２．４％、「妻や特定のパートナー..............

・インリンが広報部長をつとめる大人のためのエキスポ（オ－マイニュース）
.........　そもそも、このイベントそのものが何なのかよくわからなかったのだが、「大人のためのエキスポ」ということで、未成年、２０歳未満は入場できないイベントなのだそうだ。アダルトビデオのメーカーさんや、アダルトグッズ屋さんなどが出展する大人のイベントだ。これは楽しそう。

　というわけで、記者発表もエロで埋め尽くされるのかと期待したけれど、雰囲気はけっこうマジメであった。まずはステージにて怪しい女性ダンサーの方々が登場し、ひと踊り................

・開発費3000万円！　柔らかすぎるオッパイ（ギズモードジャパン）
やはりおっぱいが絡むと、人間のモチベーションはアップするのでしょうか。

トリンプからユニークブラと同時に発表されたのが、ヒューマノイド・タイプのインナーウエア用フィッティング・トルソー「ソフトボディ」。いままでは女性のモデルでフィッティング・チェックを行っていたのですが、商品開発サイクルが短縮されるなかで、より効率的な...............

・日本人はセックスに無関心＝回数は最少、刺激も感じず―意識調査（時事ドットコム）
世界で最もセックスの回数が少ないのは日本人―。シドニーで開かれた「世界性の健康会議」で、日本をはじめとするアジア各国の国民は、他の大陸の国民よりセックスへの関心が薄いとの世論調査結果が公表された。（写真は上海で見詰め合うカップル）
　調査は、コンドーム大手デュレックスが２６カ国・地域の２万６０００人以上を対象に実施した。それによると、セックスの年平均回数は１０６回。最多はギリシャの１６４回、日本は４８回で最少だった。
　「セックスは刺激的だと思うか」との質問でも、日本は「思う」との回答が１０％で最低。トップは.................

・ドリュー、雑誌編集長とのレズ関係暴露される（AOLエンタテインメント）
　米国の女性誌“Jane”の元編集長ジェーン・プラットが、過去にドリュー・バリモアとレズビアン関係にあったことを暴露している。プラットは以前、米国のラジオDJ、ハワード・スターンの番組に出演した際、“女性とセックスした経験がある”と語っていたが、このほど自分自身のラジオ番組で「あれは有名人が相手だった。ドリュー・バリモアとセックスしたのよ...........

・中学生の33％にセックス経験＝シンガポール（newsclip.be）
シンガポールで青少年のコンサルタントを行う団体が2005年に1553人を対象に実施した性意識に関する調査で、中学生（セカンダリースクール）の1、2年生（13～14歳）の3人に1人近くがセックスを経験していることが分かった。..........

・ＮＹ市とカトリックがコンドーム論争（SankeiWEB）
米ニューヨーク市が地下鉄の路線マークに似せたデザインの市公認避妊具「ＮＹＣコンドーム」を配布し始めたところ、カトリックの聖職者が「ふしだらで社会を堕落させる」と反発し、論争になっている。

　ニューヨーク市はＨＩＶ（ヒト免疫不全ウイルス）や性感染症の感染防止のため年間１８００万個のコンドームを医療施設やナイトクラブなどで配布している。「製品にはブランドが大事。ニューヨークらしいものにすれば.........

・NY高齢者、久々に性教育受ける～セックスあるところ感染症あり（US.FrontLine）
　ニューヨーク市クイーンズ区の高齢者専用団地でこのほど、住民対象の「安全なセックス講座」が開かれた。講師はコンドームの装着法から前戯の重要性、そして性感染症について語り、集まった70～80代の生徒約40人はそわそわしながら、あるいは補聴器の音量調整をして真剣に聞き入った。

　ニューヨーク・タイムズによると、バイアグラなどの男性用性的不能治療薬が売り上げを伸ばし、高齢者の間で性行為が盛んになっている現在、ニューヨークでは民..........

・ＮＹ市　コンドーム１８００万個無料配布（日テレニュース）
　ＨＩＶ感染の増加に悩むアメリカ・ニューヨーク市は１４日、コンドームの無料配布を始めた。
　今回、無料配布するコンドームは、１８００万個。しかもニューヨーク市が特別に考案したオリジナルデザイン入り。ニューヨーク市はバーやブティック、スーパーのレジなど、人目のつくところにコンドームを置き、必要な時に手に入れられるようにした。

　また、この企画にあわせて、コンドーム用のポケットがついたＴシャツとパンツまで登場した。コンドームをあえて..........

・コンドーム２５００万個を無料配布、リオのカーニバル控え（CNN）
リオデジャネイロ――リオデジャネイロ名物のカーニバルの開始を２月１７日に控え、ブラジル保健省は恒例事業であるコンドームの無料配布を開始した。約１０００万個を用意、１月には各州に１５００万個を配っている。

無料配布は、ブラジル政府が取り組むエイズ対策の一環。今年のスローガンは「コンドームがあれば、パーティーが終わっても良い気持ちは続く」。...........

・ブラジル保健省、学校にコンドーム自販機の設置を推進（ロイター）
［ブラジリア　６日　ロイター］　ブラジル保健省は６日、学校にコンドーム自動販売機を設置する計画を推し進めていく方針を明らかにした。

　国連教育科学文化機関（ユネスコ）が行った調査では、調査に参加した親の３分の２は、政府が１０代の青少年に対してコンドームを無料配布し、性教育を行うことを好ましいと思っている。

　同保健省はエイズ予防プログラムの一貫として、一部の学校に対しては１０年以上にわたってコンドームの無料配布と性教育を実施しており、性病流行予防の成功例として世界的にも知られている。今回得た調査結果を基に、コンドームの自販機設置に対する一部批判を和らげたい意向だ。

　またコンドーム配布を普及させるため、最近では、工業学校の生徒を対象にコンドーム自動販売機のデザインコンテストにも乗り出しており