・年齢が上がるとコンドーム使用率減少（オーマイニュース）
.................、利用頻度の高い「性風俗」は、「ソープランド（個室付浴場）」が７６．１％でトップ。続いて、「店舗型ファッションヘルス」が５８．１％、「ピンクサロン、ヌキキャバ」が４９．５％、「ストリップ劇場」４７．８％、「派遣型ファッションヘルス」２８．０％、「バー・スナック・クラブなどの女性とのショート（短時間の連れ出し）あるいはロング（外泊）」２４．４％などとなっている。

調査の一部はエイズ対策研究チームと週刊誌が合同で実施（撮影：吉川忠行）　また、これまでに「性風俗店で受けたことのあるサービス」（複数回答）は、「手こき（女性の手によってペニスを刺激）」が７６．６％でトップ。

　「本番（コンドーム装着）」７３．８％、「生フェラ（コンドームなしのオーラルセックス）」７０．７％、「ディープ・キス（濃厚なキス）」６５．２％、「クンニ」５７．２％、「玉なめ（睾丸を刺激してもらう）」５６．６％、「全身リップ（体を女性の舌で刺激してもらう）」５５．２％、「指入れ（男性の指を膣あるいは肛門に入れる）」４６．５％、「本番（コンドームなし、中出し）」４５．４％、「ゴムフェラ（コンドームをつけたオーラルセックス）」４３．９％など。

　利用の動機として、もっとも多かったのが「性欲解消の手段」で５７．１％。続いて「出張先・旅行先の楽しみとして」が３５．４％、「あとくされないから」が３２．４％、「妻や特定のパートナー..............

・個室ヘルス摘発　経営者らを逮捕　倉敷署（岡山日日新聞）
倉敷署などは２９日までに、禁止区域内の営業をしていた倉敷市阿知３丁目の個室ヘルス「ハナミズキ」を摘発し、経営者で同市白楽町、門脇真吾（３７）、店長で同市広江２丁目、松本裕樹（２６）、ヘルス嬢をしていた福山、岡山両市内の女２人（２２、２１歳）の４容疑者...............

・ネットカフェに一斉調査、大阪・ミナミで（NIKKEI.NET）
　少年らの「非行の温床」になりやすいインターネットカフェの利用実態を把握しようと、大阪府警少年課などは25日深夜、大阪・ミナミの29店に一斉立ち入り調査をした。特定の地域の一斉立ち入りは全国でも珍しい。低所得者が常宿とするほか、閉鎖的な空間が犯罪に巻き込まれる可能性...............

・函館のキャバレー、スナック困惑　「助産施設」指定で営業許可下りず（北海道新聞）
【函館】函館市が昨年三月、市内随一の繁華街・本町地区の民間病院を、生活保護受給者らの出産を助ける「助産施設」に指定したため、道条例の規制により、周辺で以前から営業しているキャバレーやスナックの風営法の営業許可が出なくなったことが分かった。今回の助産施設指定は、別の指定病院の常勤産婦人科医が退職したことがきっかけで、地方の医師不足が繁華街に広げた波紋に、市は頭を抱えている。

　函館市によると、助産.............

・改正島根県迷惑防止条例が施行へ（山陰中央新報）
風俗店が進出する松江市の繁華街での行き過ぎた客引き行為を取り締まる改正県迷惑防止条例が、六月一日に施行される。風営法で禁止された客引きに加え、店員による通行人への声掛けやビラ配りを禁止。通りで客を物色する客待ちも取り締まりの対象になる。

　条例で県警は、風俗店の進出で松江市の繁華街の路上で強引な客引きやしつこい声掛けが増えた松江市の伊勢宮町と東本町を対象地域に設定。治安強化を................

・グラビアモデルに売春あっせん＝芸能プロ社長を逮捕－警視庁（時事ドットコム）
...........調べによると、二宮容疑者らは昨年１２月６日夕、新宿区西新宿のホテル内喫茶店で、グラビアアイドル（２３）に対し、売春の相手方として不動産会社経営の男性（６８）を紹介...........

・インリンが広報部長をつとめる大人のためのエキスポ（オ－マイニュース）
.........　そもそも、このイベントそのものが何なのかよくわからなかったのだが、「大人のためのエキスポ」ということで、未成年、２０歳未満は入場できないイベントなのだそうだ。アダルトビデオのメーカーさんや、アダルトグッズ屋さんなどが出展する大人のイベントだ。これは楽しそう。

　というわけで、記者発表もエロで埋め尽くされるのかと期待したけれど、雰囲気はけっこうマジメであった。まずはステージにて怪しい女性ダンサーの方々が登場し、ひと踊り................

・雑餉隈　変わる「第２の中洲」　違法風俗店ゼロに　一時５１店通学路にも　福岡市（西日本新聞）
　商店街のそばに飲食店や風俗店が密集し、「第２の中洲」ともいわれる福岡市博多区の雑餉隈（ざつしよのくま）地区で、無許可で営業していた性風俗店が昨年１年間ですべて閉鎖した。違法な性風俗店は小中学校の通学路にも乱立し、「子どもの教育に悪い」「朝から呼び込みの男が店先にいて怖い」といった苦情が相次いだことなどから、福岡県警が集中的に取り締まり、一掃...............

・３０歳未満の家事手伝い女性の海外労働禁止へ＝強制売春阻止が目的－インド（時事ドットコム）
【ニューデリー１５日】１５日付のインドの日刊紙タイムズ・オブ・インディアは、同国が３０歳未満の女性を家事手伝いとして一部の外国で労働させることを禁止する方針であると報じた。チョウドリ女性・子供担当相が議会で語ったもので、女性たちが売春を強制させられるのを阻止するのが目的..............

・仮想世界で「性行為」すると　罰せられる時代が来た（livedoorニュース）
仮想3次元世界「セカンドライフ（Second Life）」で行われている仮想の「性行為」にまで警察が動き始め、実際に罰せられる可能性が出てきた。「セカンドライフ」を運営する米リンデン・ラボ（Linden Lab）も「児童ポルノ」問題について公式コメントを発表、その中で「性的描写や未成年者を含むみだらな行為については断じて許容できない」との方針を明らかにした。しかし、実際にはセカンドライフのアダルトコンテンツはかなりの人気で、そこには驚くような光.............

・開発費3000万円！　柔らかすぎるオッパイ（ギズモードジャパン）
やはりおっぱいが絡むと、人間のモチベーションはアップするのでしょうか。

トリンプからユニークブラと同時に発表されたのが、ヒューマノイド・タイプのインナーウエア用フィッティング・トルソー「ソフトボディ」。いままでは女性のモデルでフィッティング・チェックを行っていたのですが、商品開発サイクルが短縮されるなかで、より効率的な...............

・福岡県警　集中取り締まりで違法風俗店を一掃　福岡市博多区の雑餉隈地区（西日本新聞）
　商店街のそばに飲食店や風俗店が密集し、「第２の中洲」ともいわれる福岡市博多区の雑餉隈地区で、無許可で営業していた性風俗店が昨年１年間ですべて閉鎖した。違法な性風俗店は小中学校の通学路にも乱立し、「子どもの教育に悪い」「朝から呼び込みの男が店先にいて怖い」といった苦情が相次いだことなどから、福岡県警が集中的に取り締まり、一掃した。

　県警によると、同地区は県風営法施行条例で性風俗店の営業が禁じられており、県公安委員会による営業の許可は出ない。しかし、戦時中から「青線」と呼ばれる違法風俗街があり、九州一の歓楽街である博多区中洲より家賃が割安なため、十数年前から無許可の性風俗店が増え、昨年３月時点で５１の違法店舗を確認.................

・風俗店の進出に歯止め 京都市、元立誠小跡の観光拠点化を撤回（京都新聞）
京都市は１２日までに、元立誠小（中京区）の跡地利用について、飲食店など商業施設を中心とした観光拠点に活用する基本方針の白紙撤回を決めた。廃校の影響で周辺地域に風俗店が増加し、地元住民から出店規制につながる教育や文化施設への活用を求める声が強まり、計画を凍結していた。地元住民と協議する検討委員会を近く設置し、計画を練り直す。

　立誠小は少子化の影響で高倉小に統合され、１９９３年３月に閉校になった。跡地（５０００平方メートル）について市は９７年２月、繁華街の中心地にあるため都市観光拠点とする基本方針を打ち出し、飲食.............

・元風俗店をキャンパスに／横浜市大（カナロコ）
かつて、風俗店が並んでいた横浜市中区黄金町の空き店舗をサテライトキャンパスに改装しようと、横浜市立大学の学生らが地域住民とともに改修工事に取り組んでいる。六月中旬のオープンを目指しており、地域交流の拠点としても活用される運びだ。

　施設名は「ＫＯＧＡＮＥ―Ｘ　ＬＡＢ」（コガネックス・ラボ）。横浜市立大と地域住民が運営委員会を組織し、横浜市などが...............

・あやしいネオン街　様変わり　黄金町の魅力生かし若者たち、街づくり（東京新聞）
　かつては二百五十店舗もの「売春店」があった横浜市中区黄金町。変容しつつある同町や周辺の魅力を発信し、街づくりにかかわっていこうと、若手有志らが「黄金町プロジェクト」を立ち上げ、フリーペーパーを配布するなど多様な試みを展開している。　（佐藤大）

　黄金町周辺では「特殊飲食店」と呼ばれる無数の売春宿が半ば公然と営まれてきたが、二〇〇五年一月に始まった県警の取り締まりで、あやしいネオンはすっかりなくなった状態になっている。

　黄金町に魅力を感じていた会社員............

・愛知県警の内部資料流出、風営法違反の捜索先から発見（asahi.com）
　愛知県警が１月、風俗店経営の男（４１）を風営法違反容疑で逮捕し、関係先を家宅捜索したところ、同県警の内部資料２件が見つかっていたことが分かった。うち１件は、県警組織犯罪対策課などが入管法違反容疑で飲食店を家宅捜索する際の捜査員の配置をまとめた表で、県警は昨年９月、捜索に着手したが、店が営業しておらず、摘発に至らなかった。県警は、捜査員が内部情報を漏らした可能性があるとみて、公務員法違反（守秘義務違反）などの疑いで捜査。関係.............

・いまも残る「料亭街」飛田新地（大阪市）について考える（JANJAN）
　１９５８年４月１日に「売春防止法」が全面施行され、売春が取り締まられることになった。以後、旧赤線地帯は廃止されたが名目上であり、実際には現在も「料亭」等の名目で営業は継続されている。その中でも西日本最大規模である「飛田新地」（大阪市西成区）に関するセミナーが８日、釜ヶ崎のまち再生フォーラムの主催により西成区内で開かれた。

　「花街（かがい）」などの著書がある立命館大学文学部の加藤政洋・准教授が主に歴史上の経緯について解説した。再生フォーラムから「釜ヶ崎を案内する時に飛田地域をどう説明すればいいのか」という...........

・ローマ法王、いきなり中絶批判　ブラジルに到着（asahi.com）
ローマ法王ベネディクト１６世が９日、世界最大のカトリック信者を抱えるブラジルを訪れた。伝統的にカトリックが支配的だった中南米。しかし、保守的なバチカンの方針と人々の暮らしや価値観の隔たりは大きく、信者の割合が急速に減っている。この傾向に歯止めをかけるための訪問だが、法王は到着直後、ブラジルのルラ大統領が合法化の検討を示唆した中絶をさっそく否定した。

「キリスト教の価値観が保たれている中南米で、受胎の瞬間から自然に息を引き取るまで、人間の生命がより尊重されるようにしたい..........

・ワシントン　売春事件騒動　顧客リストの国務省高官　辞任（東京新聞）
【ワシントン＝立尾良二】米政財界を巻き込む売春事件が首都ワシントン周辺で騒ぎになっている。“元締”の女性が起訴され、顧客リストが漏れただけでなく、従業員の中に高学歴の女性がいたことが判明。リストに挙がった国務省高官は辞任に追い込まれた。

　連邦地裁に起訴されたのは、カリフォルニア州在住のデボラ・パラフライ被告（５１）。十三年間にわたり、電話でワシントン周辺の顧客に女性約百三十人を紹介。九十分間で平均二百七十五ドル（約三万三千円）を受け取り、二百万ドル（約二億四千万円）以上...........

・風俗店摘発５容疑者逮捕　名簿破棄、パソコンも撤去か（asahi.com）
　愛知県警は８日、風俗店の従業員名簿を破棄したとして、ファッションヘルスの実質的責任者、児玉健児容疑者（３１）＝名古屋市中区丸の内２丁目＝と従業員ら計５人を風営法違反（従業員名簿の不備）の疑いで逮捕し、名古屋に本拠を置く指定暴力団山口組弘道会の資金源になっている可能性があるとみて捜査している。

　この店は「ブルーグループ」と呼ばれる風俗店グループに属している。名簿は、県警による家宅捜索の前日に細断されており、児玉容疑者らが捜査の動きを察知し、証拠隠滅を図った疑いが強いとみて、県警は経緯を調べる。

　弘道会対策推進本部の調べでは、児玉容疑者らは１月１７日午前０時ごろ～早朝、中区錦３丁目の「不倫人妻ヘルス」など３店で以前働いていた女性従業員計１８人分の名簿を細断、破棄した疑い。風営法は退職した従業員の名簿も過去３年分は残すよう................

・風俗店立て看板を製作、設置　６２歳男逮捕（日テレNEWS24）
　風俗店の立て看板を１万５０００枚以上作っていたとみられる神奈川・厚木市の看板製作業の男が７日、警察に逮捕された。
　厚木市内では、先月、違法に風俗店の立て看板を設置したとして、風俗店経営者ら１１人が逮捕され、これまでに１０人が罰金刑を受けている。

　その後の調べで............

・仙台・国分町　客引き一掃へ自信　県条例改正で県警（河北新報ニュース）
　東北最大の歓楽街「国分町」（仙台市青葉区）からの客引き一掃を目指し、一部改正された宮城県迷惑防止条例が１日施行された。宮城県警は１日午前零時の施行とともに、集中取り締まりを実施。風俗店従業員３人を条例違反（不当な客引き行為）の現行犯で逮捕し、厳格に適用していく姿勢を示した。酔客にまとわりつくドレスや黒服の姿が、果たして国分町から消えるのか？（報道部・山口達也）

＜性風俗店以外も＞
　仙台中央署が１日午前零時５分から午前１時半にかけ、現行犯逮捕した３人の客引きは、取り締まり中の私服警官に店名と料金などを告げて「どうですか」と声をかけてきた。これだけで、れっきとした改正宮城県迷惑防止条例違反に.............

・ブッシュ政権、売春名簿バラされた（nikkansports.com）]
ワシントンで高級売春クラブを経営していたとして起訴された女、通称「ＤＣマダム」ことデボラ・パルフリー被告（５０）が４月３０日までに、米国務省局長が利用者だったことを実名で明かし、顧客名簿を米ＡＢＣテレビに渡した。名簿にはブッシュ大統領（６０）政権内のエコノミストや軍高官ら多くのエリートがずらり。政府関係者だけで数十人いるとみられる。今後、実名が飛び交い、政権を揺るがす「売春スキャンダル」に発展する可能性が出てきた。

　パルフリー被告は、米首都ワシントンで昨年までの約１３年間、エリート層などを対象として売春クラブを経営していたとして、今年３月、ワシントン地裁に起訴された。ワシントン周辺に約１３０人のコールガール...........

・デリヘル激減、１年で半数以下に　県内、背景に規制強化（さきがけonTheWEB）
　県内でデリバリーヘルスの数が激減している。ことし３月末現在の営業は８５業者で、１年前の半数以下になった。違法営業の続出などもあって昨年５月に風俗営業法が改正され、業者に住民票の提出を義務付けるなど、規制の強化が背景にあるようだ。

　デリヘルは、客の自宅やホテルに女性を派遣して性的サービスを行う業態。同法で「無店舗型性風俗特殊営業」と規定されている。

　県警生活環境課によると、デリヘルは店舗を構えなくても届け出さえすれば営業できるという手軽さもあって、平成１４年から急増。同年の届け出は前年の倍近い１１９件に上り、１５年１７８件、１６年２０４件と推移。１７年は１８４件と減少したが、昨年３月末............

・宜野湾警察署　売春防止法違反で３人を逮捕（OTV）
　売春を行うと知りながら自分が経営する店の個室を提供したとして宜野湾署はきょう午後、飲食店の経営者など男女３人を売春防止法違反の疑いで逮捕しました。

　逮捕されたのは浦添市城間の飲食店経営村田力夫容疑者（３３）、従業員の本永剛司容疑者（４８）と瀬名波明美容疑者（５２）の３人です。村田容疑者らは、宜野湾市真栄原の飲食店で去年１２月頃から今月中..........